【Substance Painter】Ambient occlusionをベイクする際の注意点②

Ambient occlusionをベイクする際の設定について、前回のパート①の記事では『背面を無視』の設定に関してご説明しました。今回はその他に使用する機会のありそうな『自己オクルージョン』についてお話します!

自己オクルージョン

デフォルトは『常にオン』になっており、メッシュ同士が重なる部分や接地面に陰影ができます。

自己オクルージョン:常にオン (デフォルト設定)

自己オクルージョンを『同じメッシュ名のみ』にして再度ベイクを行うと…

メッシュ同士が重なる部分や接地面に陰影がなくなりました!

自己オクルージョン:同じメッシュ名のみ

オブジェクトをアニメーションさせたり、動かす必要がある場合などに役立ちそうです。

※注意点として、メッシュ名をローモデルとハイモデルで名前を統一する必要があります。

 

Hisako.Nishimura

クリエイティブアカデミー卒業後、クリーク・アンド・リバー社へ入社。
カメラを手に東京散策し始めました。よろしくお願いします!

投稿者記事

  1. 【Substance Designer】ノード操作に関するTips

    2026-07-29

  2. 【Maya】円柱の底面にエッジを追加する方法

    2026-07-02

  3. 【ZBrush】岩のスカルプトに便利なTrimSmoothBorderブラシ

    2026-05-20

  4. 【Substance Painter】カラー選択の際に塗り残しができる場合の解決法

    2026-04-13

関連記事

  1. トリムシート制作パート② ~制作編~

    2026-07-13

  2. 【Substance Painter】Ambient occlusionをベイクする際の注意点①

    2025-04-23

  3. 【Substance Designer】ペインター用のフィルターを作ってみよう

    2025-05-19

  4. 【Substance Painter】テクスチャセットリストの不要なマテリアルの消し方

    2025-08-04

【定期開催】スタジオ採用説明会

ABOUT

ENVIRONMENT HOLIC -エンホリ-

C&R Creative Studiosに所属するCOYOTEが運営する3DCG背景デザイナーのためのまとめサイトです。
本サイトでは、Maya、Substance Painter、Substance Designer、Houdini等について情報発信をしていきます。

運営:
COYOTE

所属:
C&R Creative Studios

ページ上部へ戻る