【Maya】アートを使用した仮テクスチャ作成方法①

お勧めの仮テクスチャ作成方法をご紹介します。ずばりアートを使用します。仮テクスチャについては貼らない人も多いと思いますが、個人的には貼る方がメリットが多いので貼ることをお勧めします。メリットとしては下記の通りです。
・完成イメージが湧くので設計しやすい
・形を取りやすい
・色がついているのでテンションが上がる
とはいえ、ひと手間かけることには変わらないので効率的に作成する必要があります。下記のようなアートがあるとします

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image-11-1024x565.png


アートをphotoshopなどで正方形のテクスチャに変換します。


Maya上でモデルに貼ります。※下記モデルは既に作りこんでいますが、プリミティブの段階から仮テクスチャを貼りながらモデリングすることをお勧めします。


アートに合わせてUVを開いていきます。仮テクスチャなのでUVが伸びることを気にせずにだいたんに貼っていきます。


ざっくり貼るとこんな感じです。


このくらいの情報量があると完成イメージが湧きやすいので、設計を考える際に非常に役に立つのでお勧めです!

Kosei.Hatanaka

COYOTE 3DCG STUDIOで背景チームのリーダーをしています。エンホリを通じて業界全体を少しでも盛り上げていきたいと考えています。 よろしくお願いします!

投稿者記事

  1. 【Maya】メッシュを繋がずに地形に馴染ませる方法

    2026-04-06

  2. 【Maya】ポリゴン密度を保ったまま自然に曲げる方法

    2026-03-02

  3. テクセル密度の決め方①

    2026-01-28

  4. 【Maya】レースゲームの地形の作り方

    2025-12-17

関連記事

  1. 【Maya】テクスチャ自動リロード

    2025-03-19

  2. 【Maya】容量を抑える!ゲーム向けリダクションの考え方

    2025-03-31

  3. 【Maya】アウトライナ(Outliner)ウィンドウを2画面にする方法

    2023-03-13

  4. 【Maya】初心者向け アウトライナの整理について

    2024-03-20

NEWS

ABOUT

ENVIRONMENT HOLIC -エンホリ-

C&R Creative Studiosに所属するCOYOTEが運営する3DCG背景デザイナーのためのまとめサイトです。
本サイトでは、Maya、Substance Painter、Substance Designer、Houdini等について情報発信をしていきます。

運営:
COYOTE

所属:
C&R Creative Studios

ページ上部へ戻る