【Substance Painter】ラインの直線感を軽減したい場合のWarp設定


ラインの直線感を軽減して緩やかなカーブをつけたい場合、まず思いつくのはフィルタの Warp だと思います。ただ、このWarpはデフォルト設定のままだと、なかなかいい感じになりません。


「こうじゃない感」が強いので、ここから緩やかなカーブになるようにパラメーターを調整します。調整対象のパラメーターは IntensitySource BlurSource Tiling です。デフォルトでは下記の値になっていますが──


下記の値にしてみます。


緩やかなカーブを作ることができました。ポイントは Source Tiling の値を小さくすることです。デフォルトだと値が大きすぎて細かい変化になってしまうため、まず Source Tiling で変化のサイズを調整します。そのうえで IntensitySource Blur を調整すると、狙った緩やかなカーブを作りやすいと思います。

Kosei.Hatanaka

COYOTE 3DCG STUDIOで背景チームのリーダーをしています。エンホリを通じて業界全体を少しでも盛り上げていきたいと考えています。 よろしくお願いします!

投稿者記事

  1. 【Maya】【Photoshop】UV確認用のチェッカーマップについて①

    2026-08-26

  2. 【Maya】初期設定 ~まず最初にやること~②

    2026-07-25

  3. 【Maya】初期設定 ~まず最初にやること~①

    2026-06-22

  4. 【Maya】ビューポートの色味をSubstance Painterに近づける方法

    2026-05-13

関連記事

  1. 【Substance Painter】テクスチャにライトをベイクする方法

    2024-03-25

  2. 【Substance Painter】新機能追加‼‼3Dパスを使いこなそう

    2023-09-11

  3. 【Substance Painter】Unlitシェーダー使用時のテクスチャ作成

    2024-10-21

  4. 【Substance Painter】初心者向け!テクスチャベイク設定を使い分け適切なベイク結果を目指す

    2025-12-15

【定期開催】スタジオ採用説明会

ABOUT

ENVIRONMENT HOLIC -エンホリ-

C&R Creative Studiosに所属するCOYOTEが運営する3DCG背景デザイナーのためのまとめサイトです。
本サイトでは、Maya、Substance Painter、Substance Designer、Houdini等について情報発信をしていきます。

運営:
COYOTE

所属:
C&R Creative Studios

ページ上部へ戻る