汎用そうな枝を作りましょう。応用すれば細長い草とかも作れます。
実際に作ってみよう
shapeノードを出してsizeのxを0.02に(縦に細くできれば数字はなんでもいいです。)
指向性ブラーをかけて枝の丸みを表現するために強度の数値をいじります。
指向性ワープ(directional warp)とperlin noiseを出してまっすぐの枝に歪みを加えます。
(ここではperlin noiseのスケールを5に、指向性ワープの強度を11にしてます。)
これで基本の枝ができたので変形2D(transform2D)を出して枝を増やします。
ブレンドのモードは最大(明)にします。
変形2dを使う時はブレンドをダブルクリックしてから変形2Dを一回クリックすると変形後の画像を見ながらいじれます。
好きな形に出来たら完成です。
お疲れ様でした。
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