【Maya】【Photoshop】UV確認用のチェッカーマップについて①

チェッカーマップは、自作することをおすすめします。UV編集の際に、何を確認したいか、どこに気を付けたいかは人によって異なるためです。例えば、UVのパディング、ピクセルスナップ、UVの向き、2のべき乗での管理など、確認したいポイントはいろいろあります。自分がUV編集で気を付けたい情報をチェッカーマップ側に入れておくことで、確認しやすくなり作業効率がアップします。

256pixel × 256pixelで作成

チェッカーマップは256pixel × 256pixelで作成し、1pixel単位で色を変えつつ、32pixel × 32pixelごとにも色分けしています。また、テクスチャ全体の外周には、境界を確認しやすいように1pixel幅の白いラインを入れています。チェッカーマップについては、プロジェクトごとにサイズを変えず、基本的にどのプロジェクトでも256pixel × 256pixelを使用しています。


パディングについては別途記事にする予定ですが、パティングの値の考え方はプロジェクトや人によって異なります。そのうえで、ぼくは下記の値を推奨しています。

512pixel × 512pixel = 16pixel
256pixel × 256pixel =  8pixel
128pixel × 128pixel =  4pixel
 64pixel × 64pixel  =  2pixel

チェッカーマップの作り方

2pixel × 2pixel  の格子状の画像を作成します。


編集 → コピー
編集 → パターンを定義
256pixel × 256pixel の新規ドキュメントを作成


編集 → 塗りつぶし → パターン


最後に、好きな色をのせれば完成です。
次回は、Mayaでの設定方法と、今回作成したチェッカーマップを実際に使用しながら、どのようにUV編集を進めていくのかをご紹介します。

Kosei.Hatanaka

COYOTE 3DCG STUDIOで背景チームのリーダーをしています。エンホリを通じて業界全体を少しでも盛り上げていきたいと考えています。 よろしくお願いします!

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