モデルのエラー対策に使える便利な表示を紹介します。
境界エッジとは?
境界エッジとはポリゴンメッシュの外側、内側にあるエッジのことで、オブジェクトの切れ目にあたります。

境界エッジを太線表示する方法
Mayaを開き、ウィンドウ>設定/プリファレンス>プリファレンスを選択します。

プリファレンス画面が出てくるので、左のカテゴリからポリゴンを選択します。ポリゴン表示の設定から境界エッジを選択して保存します。

このように設定すると境界エッジのある部分が太線になります。

線の太さを変える方法
線が見えづらい場合は先ほどのプリファレンスからポリゴン表示にあるエッジ幅を変更することで線の太さを変えることができます。

エッジ幅を6.0に変更して目立つようになりました。自分の好みで設定をしてみてください。

モデルのエラー対策に
左右両方とも同じ構造のモデルですが、左は一見結合された1つのモデルに見えます。しかし、境界エッジを太線表示するとフェースの一部が分離していることがわかります。このようなエラーは複数のオブジェクトを結合した後、頂点をマージをし忘れている際によく見られます。境界エッジの太線表示はモデルのエラーの対策にも役立ちます。是非使ってみてください!



