夏があまりにも暑すぎるのでそれっぽくみえる氷マテリアルを作成しましょう。
Cloud2とPerlinNoiseを出してSlopeBlurGrayscaleにつなぐそれをBevelにつなぎHistogramRangeにつなぎましょう
数値は下の画像を参考にいじってみてください

次にNormalを出してintensityを調整します。そのままNormalの出力ノードに接続します。
BaseColorも作成します。CurvatureSmooth→Level→GradientMap→BaseColorにつなぎます。
Levelは調整用なのでここはそのままにしていますが好みで調整してください。


GradientMapはこちらを参考に調整してみてください。

AmbientOcclusion(HBAO)を出して画像のようにノードを繋ぎます。
Roughnessの前のLevelは白黒を反転して調節してください。Heightの前のLevelは調整用です。


これで完成です。シンプルな構成なのでここからもっと複雑にしたり好みの味付けでいい感じにしてください!

いかがでしたか?つめたそうな氷ができましたでしょうか?少しでも涼しくなっていただけたら幸いです!